再生良家マンションモデルルーム-施工プロセス
スケルトン状態(躯体のみ) |
給排水管や電気配線を通せるよう二重床構造に。 |
青が給水管、オレンジが給湯管、グレーは排水管 |
床下の配線処理を終え、床下地材完了 |
左側、外に面する壁は熱が伝わりやすいコンクリートの上から断熱材を。 |
1階庭付きに物件になります。 |
軽鉄下地を作り、間取りが徐々に見えてきます。写真は玄関から庭の方へ。 |
庭の方から玄関の様子はこのような感じ。 |
玄関口の窓にも断熱材をしっかり。 |
白い箱はユニットバス。工程の早い段階で組み立てられます。 |
床も張り、傷つかないよう養生しながら間仕切りもできて部屋らしくなってきました。 |
右側に見えるのは、キッチン。壁付けキッチンのようです。今まだ養生されています。 |
壁は珪藻土を塗ります。 |
半分珪藻土を塗り終え、ヒーターで乾かしています。 |
造作洗面です。この後、タイルも貼られていきます。 |
マンションリノベーションは戸建リノベーションとかなり違う形になります。
間取りの自由度が高いですが、マンションという集合住宅での制限が設けられている中で
どのように「わたしらしい暮らし」を創り上げるか、
現在の生活パターンと今後の理想の暮らしの中での「暮らし」を
一緒に考えて提案してさせていただきます。