【リフォーム】外観
家の要の外観。外壁、外装、外構、カーポート
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建物のポイントは腰壁の木目調サイディングで濃い目の木目柄を使用することにより、自然な風合いと落ち着き感が出たと思います。
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外壁の撥水性が低下し始めていて、これ以上進行すると張替工事が必要になる可能性がありました。
この状態だと塗装で対応出来ます。
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以前はレッドシダーのデッキでしたが、腐食が進んだため、
人口樹脂デッキに変更。これで塗装などのメンテナンスも不要となりました。
人口樹脂と言っても 破棄する木材やプラスチックを粉末にして、混ぜて作ったデッキ材なので、リサイクルの点からいって地球に優しい商品になります。
今まで使用していたデッキの木材は板塀へとこちらもリサイクル!
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隣地との境界を植栽で仕切っておりましたが昨今の大雪や管理が難しくなり
フェンスを設置することに。以前は2mの木が19本植えてあったそうですが、
奥様が自力で撤去!
フェンスのご依頼でした。今回は、「人工木」のフェンスをご提案。
高さは1m60cm程の設定で、長さは12mです。
人工木は腐食が無いので、メンテナンスがとても楽でおススメです。
この後は、奥様が砂利を敷いて、アプローチをつくるそうです。
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赤茶のレンガがアクセントになっていた外壁ですが、
年数がたち傷んできたので、一部外壁を張替え、全体を塗装で仕上げました。
優しい色合いのツートンになりました。
傷みが浅いうちは、塗装や一部だけの張替で外壁補修が出来ます。
全体の張替工事になると金額も上がります。ご心配の方は、診断だけでもお声掛けください。
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築60年の安田瓦の貼替工事。一見瓦はよさそうに見えますが、瓦が沈み込んでいたり、デコボコになっていたりしていました。剥がしてみると下地の防水が限界でした。下地材がぼそぼそで今にも穴があきそうでした。
裏面に安田瓦の販売店の印字がしてある立派な瓦を並べ、今後の雨も瓦が流してくれます。
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輸入住宅のお住まいの外壁改修。
レンガは温存し、腐食した場所の補修と外壁の色をがらりと変え張替を行いました。
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今の外壁の上に、金属サイディングを張り付ける「カバーリング工法」
カバーリング工法は、金属サイディングを張る下地がしっかりしてることが前提になります。
塗装→上張り→張替えと外壁修繕には、お金がかかってきます。
早めに修繕をすれば、それだけ金額も安くなります。
10年が目安で点検をしていくことをおススメいたします。
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カーポートは雪かきの軽減を目的に行うことが通例でしたが、
夏の日差しで車中が高熱になることも軽減されます。
また家の前に少し日陰スペースができると家の中に入ってくる風の温度も変わってきます。
1年中メリットがありますのでお勧めいたします。
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オレンジ色のレンガがかわいらしかった外壁ですが、
15年ほど経って、よく見るとコーキングが劣化し始めてきていました。
塗装するなら早いほうが!と薄ピンク色に。エレガントに生まれ変わりました。
窓上の霜除けや破風板もきれいにし、緩んでいたアンテナっもしっかりと。
外壁改修のついでに外壁周りの細かなところも一緒に修繕できますし、外壁の塗り替えは、外壁が傷んでからでは難しいので、メンテナンスは10年前後を目安にご検討頂いて、たまに外壁のチェックをされるのがお勧めです。弊社でも点検は無料でさせて頂いておりますので、是非お気軽にお問合せ下さい!!
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老朽化したブロック塀を樹脂フェンスに交換。
昔のブロック塀は、鉄筋が入っていない場合があり、大きな地震で倒壊する可能性があります。
災害はいつ来るかわかりません。地震によって崩れる心配のあるブロック塀、倒壊の被害を未然に防ぐこともとても大切です。自治体によっては、補助金が出ることもありますので、早めの修繕をおすすめいたします。
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総2階で片流れ屋根のディティールとも相性ぴったりです。
西陽の影響で変形や劣化が見られた西面だけ張替えて、他3面は塗替えです。
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十数年がたち、傷みが気になっていらしたことから、今回は人工木のウッドデッキに交換。
植栽も増やします。
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カバー工法により重厚感のある外壁へと変わりました。劣化の状況で張替よりも安く施工できるカバー工法で対応できました。金属サイデイングをお選びに。耐用年数も長くメンテナンスに優れている金属サイデイング!
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